撮り鉄 お客様写真
都電荒川線新鋭車 8902号車
2015年12月17日撮影 (撮影場所) 高戸橋 (お客様のコメントです) オレンジ塗装の8902号車。デビュー記念のヘッドマークが装着されています。 |
2015年12月13日撮影 (撮影場所) 吉祥寺 (お客様のコメントです) オレンジベージュ編成とライトパープル編成が並びます。増備年度によって細かい所が変わっています |
2015年12月7日撮影 (撮影場所) 西武立川 (お客様のコメントです) 朝の急行運用に入った旧2000系を撮影。とうとう老朽廃車も始まったようです。 |
昨年夏に発売されたアルモデルの金属キットをベースに、地方私鉄でよく見られた姿風味へと、やや濃いめの味付けをしてみました。 製品は組立にほとんど接着剤を必要としないのですが、やはり鉄道模型の基本的知識は必要なキットです。 |
ボイラーはホワイトメタル、キャブとサイドタンクは真鍮板折り曲げですが、極めてあっさり目の造形とされているので銀河パーツをはじめとして付け加えています。 |
前面・後部の解放テコは真鍮線を自力で折り曲げ、銀河の割りピンで固定。前部デッキ上にはテールランプの他空気ブレーキ用のコンプレッサー(KATO旧C62ジャンクボディの発生品)とエアタンク(GM京王5000系バルクパーツより加工流用)を装備しています。 |
各部手すりは銀河の割りピンを生やしたうえで真鍮線を通して表現。カプラー脇には銀河のエアホースを使っています。 |
作るにあたってのイメージベースは40年前に発売されていたトミーNスケールのCタイプ蒸機なのですが、どうも海外にいた同クラスの車輌を日本風にアレンジした物と思わしき節があり(汽車会社のCタイプはシルエットが米国ボールドウィン製に酷似したものがあり、現在でもバックマン海外型HOにラインアップされている)ので、あまり厳密に考えずにおよび南薩鉄道5号機や神中5号機のイメージも混ぜてみました。 |
車体側面にはトミーにならって白帯を塗ってみたのですが、このクラスではどうもけばけばしい印象に思えてしまいます。次やる事があれば省略しよう。 ナンバープレートはタヴァサの炭鉱鉄道蒸機用を利用。トミー製にあわせて「5」としてあります。 |
動力性能はこのような小規模メーカーの設計した動力にしては良好で、平坦線でKATOオハ31系2~3両くらいなら楽に牽いてしまいます。古めの黒貨車なども楽しいでしょうね。 作っていると、こういう小型機にはまってしまいそうになりますね! |
特急スーパーカムイ 2015年7月16日撮影 (撮影場所) 函館本線深川駅 (お客様のコメントです) 函館本線の途中駅ですが、意外に沢山の種類の車両を撮ることが出来ました。 |
特急スーパーカムイのヘッドマークが英語からカタカナに変わりました。 |
こちらもスーパーカムイです。 |
2015年7月16日撮影 (撮影場所) 函館本線深川駅 (お客様のコメントです) 函館本線の途中駅ですが、意外に沢山の種類の車両を撮ることが出来ました。 |
721系です |
特急オホーツクです |
反対側は別の顔でした |
2015年7月15日撮影 (撮影場所) 富良野線西中駅 (お客様のコメントです) ラベンダーで有名な富良野へ観光ついでに富良野線西中駅で撮り鉄しました。 |
キハ150系気動車 |
紫と黄緑の線はラベンダーを意識しているのでしょうか。 |
2015年11月27日撮影 (撮影場所) 新松田-渋沢間 (お客様のコメントです) LSEを撮影する為、絶好の撮影スポットを下調べ、小田急沿線数カ所で撮り鉄を楽しみました! |
愛甲石田-伊勢原間 |
新松田-開成間 |
栢山-開成間 |
2015年11月27日撮影 (撮影場所) 渋沢-新松田間 (お客様のコメントです) LSEを撮影する為、絶好の撮影スポットを下調べ、小田急沿線数カ所で撮り鉄を楽しみました! |
VSE |
車体は素組の上に安易にGMのぶどう色を吹きつけ。京福にこだわるなら片側のボンネットを切除する必要がありますが、構造上難しかったのとシルエットを崩したくなかったので元キットのままに。ナンバーインレタはは名鉄電車キットを作った時の余り物ですが、独特の雰囲気にはなってくれたようです。 |
パンタグラフはKATOのPS13、ホイッスルはEF58の余り部品、ヘッドライトは鉄コレ旧国の流用、テールライトはGMキットの余り前面からそぎ落として転用、下部のルーバー状パーツはなんとガンプラ!の流用と、手持ちのパーツをひたすら活用しました。窓は裏からGMキットお馴染の塩ビ板を貼りつけています。 |
動力は指定通りKATOから分売されているポケットラインチビ凸用動力に銀河のBトレ用ウェイトをガン積みして空転対策としてあります。…じつは大きめの動力に合わせてキットそのものも大きめに作られているとのことで、市販の小型貨車ワ10000や同和片上トラと比べるとかなり大きめに見えてしまいますね。 |
京福時代は大きめの石油類タンク車を牽く事も多かったとのことでそのように活躍させても面白いですね! |