撮り鉄 お客様写真
黒野駅レールパーク1
2016年1月14日撮影 (撮影場所) 岐阜県 黒野駅レールパーク (お客様のコメントです) 黒野駅レールパーク訪問、廃線した名古屋鉄道旧黒野駅に駅舎やプラットホーム、レール等が当時のまま残した、テーマパークがありました。 |
案内看板 |
ホームとモ512 |
廃線のためレールが途切れています |
駅舎です |
つづく
2016年1月14日撮影 (撮影場所) 岐阜県 黒野駅レールパーク (お客様のコメントです) 黒野駅レールパーク訪問、廃線した名古屋鉄道旧黒野駅に駅舎やプラットホーム、レール等が当時のまま残した、テーマパークがありました。 |
案内看板 |
ホームとモ512 |
廃線のためレールが途切れています |
駅舎です |
2016年1月13日撮影 (撮影場所) 四日市あすなろう鉄道八王子線 西日野駅 (お客様のコメントです) 四日市あすなろう鉄道八王子線撮り鉄、西日野駅。移動中に西日野駅によりました。 |
まだ新車です、初めて見ましたがホント小っちゃいです |
室内は二列シートの小ささです |
遊園地の乗り物みたいですね |
行先表示は固定式です |
行先看板はこれのみです |
特殊狭軌線、ホント小っちゃいですね! |
2016年2月28日撮影 (撮影場所) 池袋線 東長崎駅 (お客様のコメントです) えらく撮影まで待たされた2000系。池袋線では二線級あつかいなのか日中時間帯は本当に見かける機会が少なくなりました。 |
2016年2月28日撮影 (撮影場所) 池袋線 東長崎駅 (お客様のコメントです) この列車は実は豊島線直通なのですが、豊島園駅が既に8輌対応になっているため池袋本線の各駅停車と共通運用。 自然2000系の入る確率は減ってしまいます。 |
今年のサクランボ狩りは6月22日の定休日に行くことが以前から決定していました、行く前に一応インターネットで サクランボの生育状況を確認すると、沼田市のほとんどのサクランボ園が「サクランボ狩り終了」になっています、 慌ててサクランボ狩りの出来る農園を探し電話で確認、今年は娘と孫も一緒だったので、ひとまず安心しました。 |
今年は沼田市の斉藤園にお世話になりました。 ビニールハウスの中には、丸々と大きくなった佐藤錦が鈴なりになっています、それでも例年より実の数は少なく、 あと数日で無くなるとのこと、農園のおじさんは、引っ切り無しに掛かる電話の応対で大変そうでした。 翌日の23日に斉藤園のHPを見ると、「今年のさくらんぼ狩りは終了しました。」となっていました。 例年だったら7月初旬ごろまで大丈夫だそうです。 |
甘ーいサクランボをお腹一杯食べた後は、群馬県川場村の道の駅「川場田園プラザ」で休憩。 川場田園プラザは「関東好きな道の駅 5年連続第1位」、「日経プラス1 家族で一日楽しめる道の駅 東日本第1位」 に選出される、とても楽しい道の駅です。 |
この日は、撮り鉄の前に「上州沼田真田丸展」を見に行く予定でしたが、何しろ上越線は上下線共に 1時間に1本しか電車が来ません、なので空振りにならないように、まずは駅に行ってみました。 |
途中車内で時刻表を確認すると13時は上りが15分、下りが11分の2本のみ、車を飛ばしギリギリ2分前に駅に到着。 とりあえず下り11分は駅横の跨線橋の上から撮影しました。 やって来たのは115系湘南色3両編成 |
クモハ115-1035 |
モハ114-1046 |
下り電車が出発、跨線橋の上から撮影 |
続いて上り15分は1番線ホームで撮影 |
やって来たのは115系湘南色4両編成 |
今のうちに115系も撮っとかないと、いずれいなくなってしまいますネ。 |
沼田駅の脇に停車していた除雪車 |
上州沼田真田丸展 |
2016年2月28日撮影 (撮影場所) 池袋線 東長崎駅 (お客様のコメントです) 濃紺色に塗装された球団キャンペーン塗装。自分の世代だと4000系のような白ベースのほうが馴染みがあるのですが… |
2016年2月28日撮影 (撮影場所) 池袋線 東長崎駅 (お客様のコメントです) 京急とのタイアップで赤塗装にされた9000系。車体長が長いので独特のキメラ感が面白いです。 |
16年前まで八高線で運転されていたセメント重量貨物列車を再現しました! 現在では通勤・長距離旅客路線のイメージが強い八高線、かつては90年代半ばまでは全線で長編成のセメント貨物が運転されるいわば「セメント貨物のメッカ」のような路線でしたが、徐々に縮小し1999年に全廃となりました。 |
貨車1両あたり積載状態約55t、最大編成重量約825t(深夜・早朝の最大編成15両)で高麗川~東飯能~金子間の急こう配に対応するため、かつての北斗星・トワイライトエクスプレス同様のDD51重連運転となっていました。 |
模型では実車どうりDD51 800番代重連で、秩父セメントのホッパー車ホキ5700を中心に、共用されていたセメントタンク車タキ12200・タキ1900を使い往年の雄姿を再現。 |
DD51 800番代はKATO製品。片方がお召仕様の842号機ですが、これは実物でも分け隔てなく貨物運用に入っていたもので、沿線で撮影していた時には当時のファンには「当たり」的にとらえられていたものです。 |
ですが先ごろ部屋の改装のため片づけをしたところ、往年の編成が組める合計12両を発見!その後Amazonでポポンデッタのタキ1900秩父を1両バラで購入し、昼間の定数であった13両編成となりました。深夜・早朝の伝説の15両編成にしたかったのですが数がそろわない(笑) |
これでやっと往年の編成が再現できました。苦労が報われるのはいいものですね! |
2016年2月28日撮影 (撮影場所) 池袋線 東長崎駅 (お客様のコメントです) 初代5000系レッドアローを模した塗装となった10000系。前面にはやはり違和感があるのはリバイバル塗装ならでは。 |
2016年2月28日撮影 (撮影場所) 池袋線 東長崎駅 (お客様のコメントです) 実は池袋線では2000系よりも見る機会の多い9000系。貫通扉のエコシールは今後検査時に剥がされるようです。 |