撮り鉄 お客様写真
川越線武蔵高萩駅 103系ウグイス
昭和時代撮影 (撮影場所) 川越線武蔵高萩駅 (お客様のコメントです) かつての武蔵高萩駅は構内踏切がある対向式ホームだったので、 交換待ちの際は踏切から正面を撮影する事が出来ました。 未更新の初期形と72系改造の3000番代、いまは記憶のかなた。 |
昭和時代撮影 (撮影場所) 川越線武蔵高萩駅 (お客様のコメントです) かつての武蔵高萩駅は構内踏切がある対向式ホームだったので、 交換待ちの際は踏切から正面を撮影する事が出来ました。 未更新の初期形と72系改造の3000番代、いまは記憶のかなた。 |
右はエーダイ製キハ47で、左がエンドウ製のキハ35です!
その一番最後のモデルがキハ40・キハ47だそうです。 |
手前のエンドウ製キハ35は真鍮で作られている製品です。 |
右はエーダイ製のキハ40で、左はカトー製のキハ40です。 |
両運転台のキハ40 |
上二つのプラケースがエーダイ 下の紙箱はエンドウです。 両社共”MADE IN JAPAN”の表示があります。 |
エンドウの紙箱、ふたの裏にはキハ35系気動車(真鍮製)と注意書きが明記されています。
|
2016年11月23日撮影 (撮影場所) 小金井公園 (お客様のコメントです) 全国的に保存機が少なくなる中、 比較的状態が良い、C57 186を撮り鉄しました。 キャブ小さなホームが接地されているので運転台に入ることが出来ます。 2006年に改修され、一部欠損しておりますが、状態が良いので、 このままの姿でいることを切に願います。 |
スハフ32 2146現存する32系で唯一と言って程の貴重車です。 ドアが塞がれておりますが、当時の面影を残しております。 |
オマケの都電7514営業時間前だったので遠目ですが 更新前の数少ない保存車なので 今度はじっくりとみたいです。 |
2016年11月23日撮影 (撮影場所) 小金井公園 (お客様のコメントです) 全国的に保存機が少なくなる中、 比較的状態が良い、C57 186を撮り鉄しました。 C57 186 公式側 所々朽ちて、苔が生えておりますが、 綺麗な状態を保っております。 |
正面 北海道時代に取り付けられた副灯が目立ち格好が良いです。 |
非公式側 屋根もなく、障害物が少ないので、 良く観察が出来ます。 |
台北市内の地下鉄に乗ります、MRTと呼んでいます。自動改札機。 |
5つの路線は同じ車両です。地上部にいるときに撮影しないといけません。 |
線路は鉄ではなくてコンクリートでした。車輪はタイヤなので静かです。 |
優先席は博愛座です |
路線図です |
日本と違い、自転車も載せることができます。 |
車内の様子。座席は硬質プラスティックですが、なかなか座り心地は良かったです。 |
いよいよ新幹線乗車です、乗車区間は新竹から台北です、約90キロ。 日本製の車両は中々格好のよい物でした。 |
駅名表示 田園地帯の中に新しくできた駅は 高層マンションが続々と建設されていました。 |
指定乗車券275元。日本円で900円弱。安いです。 |
台北駅に着いた高鉄車両 |
車内は日本の新幹線そっくりでした。 |
在来線の新竹駅から新幹線(高鉄)の新竹まで、在来線内湾線に乗りました。 終点は六家駅です。その乗車券。16元ですので、約50円です。 |
在来線の新竹駅で構内を撮り鉄しました。 |
新竹駅から新幹線(高鉄)の新竹まで乗車した、在来線内湾線車両です。 |
2016年8月29日に台北から新竹(台湾国鉄の新竹)まで乗り鉄しました。 まずは、在来線特急乗車。 |
9時発台北発潮州行き特急の電光案内板 自強号=特急。晩2分=2分遅れ |
新竹に着いたときに止まっていた列車。 |
新竹に着いたときに止まっていた列車。 |
新竹に着いたときに止まっていた列車。 |
新竹駅の待合室の案内板 |
新竹駅の自動券売機 |
新竹駅の外観、立派でした! |